
これが鬼クルミです

殻との闘い

一晩水に浸ける
入間のジョンソンタウンのフリマで鬼くるみを見つけました。
これで、150円。
「季節のものは旬なうちに」をモットーにしている私。
さっそく購入しました。
聞けば、一晩水に浸けて、乾煎りすると殻が割りやすくなるそうで
まずは水に浸けてみました。
そういえば、今年の初め、三が日が明け目まぐるしい忙しさから解放され
ようやく時間ができたので、以前から興味のあった
水上勉の「土を喰らう日々ーわが精進12ヵ月」を読みました。
我が家のお正月は人が集まって実に賑やかで年末から豪華?料理に舌鼓を打つ毎日。
こんな忙しい日々にひと段落したところでこの本を手に取ったからでしょうか。。
すごく新鮮に感じました。
作家の水上勉は京都の禅寺で精進料理を学び、軽井沢に移り住んだ後も
自分で野菜を育てたり、近所からもらったり、買ったりした旬の野菜を
実にシンプルに料理して食すという日々が描かれています。
味を想像しながら読み進めるうちに
自然の恵みをいただくというのは余分なことをせず
本来の香りや味を楽しむことなのだろうと共感できました。
私も新鮮な食材を手に入ったら作ってみようといくつかのレシピをメモしました。
著名人がこの本は最高の料理本と言っていたという記事を目にしたことがありますが
「土を喰らう日々」は究極の料理本かもしれませんね。
さて、我が家の鬼くるみのその後は次回に続きます。